小学生コース

ご感想

小5の子供が直接先生に質問できるプランでお世話になっております。

勉強に関して受け身だった子供が自ら学ぶ子にかわってきて、「自分でやる勉強は楽しい!」と話しています。

子供の教育という責任重大な任務にプロの先生が介入してくれている安心感で、良い意味で親の肩の力が抜けイライラすることが減りましたた。

親子共に幸せになれる希少な塾だと思います。

小5 K.Tさん

親子関係がうまくいかず、勉強から遠ざかってしまった子

ご感想

読書について、「お父さんの本、ペラペラめくると新しい発見あるかも」と誘ったところ、「難しくても、分かるところあるかも!」と、やる気になってます(笑)

小5 A.Rさん

ご感想

勉強させようとしてうまくいかなくなっていた親子ですが、子どもの様子から考えると、親が趣味を楽しんだ方がいいと判断し、声かけやアプローチのアドバイスしていきました。その結果、子どもは親の真似をしようとし、難しい本を読んでみるようになり、その内容を理解しようとして勉強するようになり、さらに難しい問題でもチャレンジする力がついていきました。

勝手に勉強するようになった子

ご感想

これまで私もかなり説教したり怒ったりしていたのですが、それが通用していたのは5年生まででした。

5年生夏~冬までは間違えた問題でわからない問題はサピックスの質問教室に行って個別に教えてもらっていました。(中略)

このため、この時期は家庭内でも学習が進まないことと焦りから怒鳴り合いが始まり、私が娘と母親を厳しく叱責することも続き子供も勉強しない日も多くありました。

また、私が叱責している間、娘と母親で勉強することは皆無で、わからない問題があると反抗的態度でした。(中略)

最近は娘の二人三脚で勉強しているようです。私だけではなく、妻も加勢しているので、加速度的に勉強時間が増えていく状態です。(中略)

小6 K.Rさん

ご感想

勉強のし過ぎで、親が止めても夜12時を回っても寝なくなり、朝も5時台に起きる状態になってしまい、どうしたら勉強をやめさせられるのか、という話になる程でした。実はファイではこのように勉強をやり出したら止まらなくなる子は少なくありません。受験のための勉強でなく、自分の為の勉強になると、楽しくなってとまらなくなるのです。

スライドパズルを行っている様子を送って下さった方

ご感想

子どもの興味あることを先生にお伝えすると、子どものタイプを先生は見抜いて、子どもに合わせてアドバイスしていただいていると常々思っておりまして、そう思いながら気楽にパズルをしている様子を送ってしまったのですが、パズルの動かし方まで見てコメントを頂いて、家族一同びっくりしています。想像を超えていました。

小4 Y.Yさん

ご感想

ファイでは、お子様が遊んでいる様子を送って下さる方が多くいらっしゃいます。この遊び方には、お子様の考え方や興味の方向性が色濃く表れます。そのため、遊んでいる様子を通じて、お子様が何に興味を持ち、どういう方向性なら理解しやすいかを分析し、指導に役立てています。

何度も繰り返して練習しても成績が上がらなかった方

ご感想

目から鱗でした!

「ひたすら問題の数をこなして下さい」と塾から言われていたので、躍起にやっていました... お話ありがとうございます。泣けました。ご縁が出来て、本当によかったです。

小4 K.Uさん

ご感想

その後、何度も繰り返すことなく、宿題を実施する量も激減したにも関わらず、偏差値が20以上アップしました。

成績順の塾で、常に一番後ろだった子

ご感想

先生、この前の算数のテスト、なぜか突然やり方が頭に浮かぶようになって、今日はなんでこんな簡単なテストなんだろうって思ってたら、半分くらいの時間で終わっちゃって、周り見てみたら、みんなまだ解いてて、もしかして私だけ勘違いしてるのかと思って見直したけど、間違えてなくて、テスト終わった後に答え合わせしたら全部合ってて、今日塾に行ったら、全問正解はあなただけだって褒められて、先生によく頑張ったねって言われたんですけど、切替先生には塾の宿題なんてやらなくていいって言われていたから全然勉強してなかったじゃないですか。

毎日同じ問題を数問解けと言われて、こんなことやって意味あるのかって思ってたんですけど、たったそれだけで単元も違うところなのに急にできるようになっちゃって、すごく変な気持ちなんですけど、やっと勉強ってどうやるのか分かった気がします。そういえば今日から席が一番前になりました。前に誰もいなかったことなんてないので、とても不思議な気分です。

小6 H.Kさん

ご感想

「毎日同じ問題を数問」というのは、同じ問題を昨日とは違うやり方で解くことを指示していたことを指します。1つの問題に対して、4〜5通りの解法を考えてもらいました。勉強とはひたすら問題を解くこと、という勘違いを直すための荒療治です。

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